からだの痛みを改善するのに骨格特徴にヒントが!

 

私は、29歳の頃に体調を崩して入院・手術をした経験がありまして・・

このころから、からだのことを考えるようになり、

健康のために、ランニングを始めました。

せっかく始めたのだから、とことんやってみようと思い、

トライアスロンも始めるようになりました。

 

ある時から、トレーニングの最中にからだが痛くなるようになりました。

特に、膝、足首と痛みがあるため、練習を休むようになります。

休む期間が、2〜3日だったのが、だんだん長くなり1週間以上に。

 

ある時思いました。

健康のために始めた運動なのに、運動しない期間が増えてしまっては、

意味がないんじゃないのかなと。

 

私が所属していたチームでも、

からだの痛みを持ちながら練習している人

からだの痛みとは無縁で練習を楽しんでいる人

がいました。

 

なんでだろうと疑問を持つようになり、

からだが痛くなる原因を調べ始めました。

 

実際に、一流の選手やトレーナーの方に会いに行き、

話を聞いて歩きました。

フォーム(からだの動かし方)の大切さがわかってきました。

 

ある時、本屋さんで、一冊の本と出合います。

それは、

「解剖学でわかる ランニングシューズの選び方」

でした。

 

 

本屋さんで、この内容を見たときに、衝撃を受けました。

からだの仕組みとシューズの関係性、

からだの痛みの発生要因が、理論立てて書いてあったのです。

すぐに、この著者に会いに行かなくてはと思い、

すぐに電話して、広島から東京へ会いに行きました。

 

お会いして、悩みを聞いていただき、

1時間後には、今まで体験したことのない、

からだが軽く感じて体を動かせる驚き、

なんだこれはと、感動しました。

 

これが、私と私の先生、鈴木清和先生との出会いです。

 

”骨格特性”と”からだの動かし方”と”シューズ特性”をマッチングすることで、

 ・からだの痛みを改善すること(痛みを発生させないようにしたり)、

 ・からだのパフォーマンスを向上すること、

を身をもって知りました。

 

これをたくさんのみなさんに知っていただきたいとの思い、

開発をはじめ、完成させたのが

骨格特性から運動特性とシューズ選定を行う装置

「フィットファクター」です。

先生と共同開発しました。(特許出願してます。)

誰でも、いつでも、どこででも、診断できるものができました。

 

1年間の間で150人以上のみなさまに体験いただいております〜。

 

最近では、5年前に両膝の半月板を損傷して、走れなかった方が、

フィットファクターの診断と約2か月のプログラムで、

10kmを6分/kmで走れるようにまでなっております。

 

みなさまのやりたいことや目標達成をサポートできてほんとうれしいです〜。

 

ご体験いただいていますみなさま、

本当にいつもありがとうございます。

 

 

ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT 2017へ行ってきました

 

3月18日、広島国際会議場で開催された

ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMI 2017に参加してきました。

 

テーマは、ポーツ現場とスポーツ医科学の融合を目指して。

 

研究機関の現在の取組の発表と意見交換の場です。

 

  司会:出口 達也 先生(広島大学スポーツ科学センター)

  シンポジスト(発表)
  スポーツ医学   中前 敦雄 先生 (広島大学病院 整形外科 医師)
  スポーツ心理学  関矢 寛史 先生 (広島大学 総合科学部)
  スポーツ栄養学  永澤 貴昭 先生 (安田女子大学家政学部)
  スポーツ生理学  長谷川 博 先生 (広島大学 総合科学部)
  バイオメカニクス 塩川 満久 先生 (県立広島大学 保健福祉学部)
  スポーツ団体   河辺 捷義 先生 (トップス広島 副理事長)
  パラスポーツ選手 大前 千代子 先生(日本車椅子テニス協会)
  スポーツ指導者  野村 謙二郎 先生(広島東洋カープ元監督)

 

  写真は、右側から、上のお名前の方々が並んでおります。

  広島カープの元監督、野村さんもいらしてました。

 

 

概略を簡単にメモ。

(発表内容と私の感想が混ざっている部分も)

 

スポーツ医学   中前 敦雄 先生 (広島大学病院 整形外科 医師)

 〇プロスポーツの場面での膝前十字靭帯の損傷のメカニズム解析をモーション解析ソフトをを使用し、

  各動作場面での関節変位を見ることで、損傷パターンを解析し、損傷予防のための取組。

  

スポーツ心理学  関矢 寛史 先生 (広島大学 総合科学部)

 〇目標設定の大切さ、プロの世界でも結果が全然違ってくる。

 

スポーツ栄養学  永澤 貴昭 先生 (安田女子大学家政学部)

 〇肉体改造、筋肥大を食の面からサポート。

  アスリート向けの献立を用いた弁当箱法。

  主食を多くとる弁当パッケージの提案。

  どのような身体をつくりたいかで、食べ物の組み合わせや量を変えることが大切。

  美味しく、なりたい身体づくり、食べ物ってやっぱり重要だと感じました。  

 

スポーツ生理学  長谷川 博 先生 (広島大学 総合科学部)

 〇熱中症を中心に。

  2020年 東京オリンピック 7月24日~8月9日、

        パラリンピック  8月25日~9月6日

  夏の時期の開催。

  2022年 サッカーワールドカップは、カタールで夏の時期。

    

  体温の変化は、パフォーマンスに劇的な影響を与えます。

  特に、カタールの気温は高くなるので、日本代表選手をどのようにサポートしたらいいか、課題。

  

  一般のスポーツの場面でも、応用できそう。

 

バイオメカニクス 塩川 満久 先生 (県立広島大学 保健福祉学部)

 〇視点が面白かったです。 

  バリアフリーは、本当に必要か!

  人間の機能の維持、改善、などを考えたら、

  なるほどと考えらさせられました。

  日常の中でからだを動かす機会を作り出す、これ重要なのかもと思いました。

 

スポーツ団体   河辺 捷義 先生 (トップス広島 副理事長)

 〇日本スポーツは、指導者のあり方が課題と。

  何を目的に何をすべきか、何に焦点を当てるべきか、 

  日本のプロスポーツ業界への問いかけ。

  

  どの業界、場面でも原則中心の考え方が必要とされてるんだと。

  組織を動かすときに必要なことなんだと納得。

 

パラスポーツ選手 大前 千代子 先生(日本車椅子テニス協会)

 〇世界と日本の障碍者スポーツ環境の違いについて

  世界は、競技後などの身体のケアなどバックアップ体制が整っている、

  日本は、すべてが個人に任せられているので、費用面等でケアなどできない状態。

  障碍者スポーツの環境を整えていきたい。

   

 

 

スポーツ指導者  野村 謙二郎 先生(広島東洋カープ元監督)

 〇「これこれが正しい、わしの時代はそうじゃった」

   最大の結果を出していくには、経験値や根性論ではなく、

   次の動作を考えたときにすべきボールキャッチの仕方や

   パフォーマンスを永続的に出し続けるための身体の扱い方、

   これが大切。

 

   肉体疲労回復、アメリカで導入し始めている方法のご紹介。

   からだを(表面だけと思います・・)冷凍・解凍して、血行を良くし回復を早める方法。

   怖くて、まだ試してないけど・・・。

 

 

参加して。

 最先端、プロの世界で取り組まれていることを

 ・日常生活で、からだの痛みと戦っている方、

 ・自己実現のためにスポーツを楽しみたい方

 などに、どのように一般化してより良い生活につなげるか、

 やはり、ここがポイント。しっかり取り組んでいきますよ~。

 

水のことを考える日「3月22日は世界水の日」です

 

私たちのからだをつくっている水 

自然をつくっている水

を考える日があります

 

3月22日は、

世界水の日(World Water Day)

です。

 

私たちが楽しくスポーツをして気持ち良い汗をかいた後に、

 

からだやのどを潤すために

からだの汗を流すために

 

水はとっても大切です

 

 

この大切な水についてみんなで考えようという日が

この「世界水の日」なんです。

 

始まりは、

「水がとても大切であること、

 きれいで安全な水を使えるようにすることの重要性について

 世界中の人々と一緒に考えるための日」

と国連が1993年に決議したことからです。

 

最近では、この水の日に、

世界を青く染めるムーブメントを起こすことによって

より多くの人に世界の水の問題に関心を持っていただく

「Blue4Water」というキャンペーン企画が各国で取り組まれています。

 

 

イギリス、アメリカ、スウェーデンなど世界各国で取組んでいます。

・身の回りを青く染める(青色のポスターを貼るなど)

・青いものを身につける(靴下、Tシャツ、Yシャツなど)

水の色を身近にすることで、水のことを考えてみようという活動です。

 

 

私は、日ごろから気を付けていること。

・手を洗うとき、シャワーを浴びるとき、適度な水量にする

・歯磨きするときは、うがいするとき以外は蛇口を閉める

・公共の施設やスポーツ施設などでも、こまめに蛇口を閉める

その他に

・海や川をきれいにする

・車の整備をする(油が漏れたりして環境汚染につながり、大量の水で浄化が必要になるので、その予防)

 

 

スポーツを楽しむためにも、とっても大切な水。

 

3月22日、どんなことができるか、まわりの方と話してみたいと思います。

 

スポーツ骨格研究所の親元であるフィールフィールド株式会社は、

環境庁のウォータープロジェクトのメンバー企業です。

水環境のことについても考え取組み・活動をしております。

 

環境庁ウォータープロジェクトサイト(企業紹介)

https://water-project.env.go.jp/participation.php?id=%2210077%22